昨日は富良野塾の大先輩、澄人さんの芥川賞授賞式。先輩、本当におめでとうございます。
時を隔ててますが、同じ富良野の谷で過ごした黒木も自分のことのように嬉しいです。
そんな日に黒木農園では同じ布礼別で、ミニトマト用ビニールハウスのビニール掛けしてました❗
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ビニールを掛けた後は、中の雪が早く溶けるように融雪材代わりに籾殻燻炭を撒いてます。
炭は畑の排水性や保水性を上げたり、微生物を住みやすいようにしたり、また珪酸というミネラルもミニトマトに補給してくれます。
ミニトマトが病気に掛かりにくく健康に育ってもらえるよう、黒木農園では毎年撒いています。
そして今日は、雪が降るなか投雪機掛けています。
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